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漂うままに

鼻セレブは食べ物です。

ザ・少年倶楽部4/14 SixTONES 「Amazing!!!!!!」 感想(?)

今回は感想です。SixTONESのグループとして4曲目のオリジナル曲「Amazing!!!!!!」のパフォーマンスの感想を書いていこうと思います。久しぶりすぎて日本語がおかしいのは勘弁してください。すみません。また、気がついたことから書いていて、話が前後しているかもしれません。

曲の感じとしては「BE CRAZY」や「IN THE STORM」と同じくくりだと思います。

しかし、これら2曲との圧倒的な違いは

1,2,3,4,5 Six TONESお前らは守るから

Redが挙げれば 飛び込むBlue
Yellowキラキラ 行くぜ俺らは

Blackが魅せれば 弾けるGreen
Pinkハラハラ 行くぜ俺らは

など、歌詞にグループ名やメンバーカラーが登場することです。これは、グループのイメージはこの曲です!と自らラベリングしている訳です。ということは今後のSixTONESの売り出し方はこの曲のイメージのようになると思います。

このようなグループ自らラベリングする曲はデビュー組にも見られます。嵐の「A・RA・SHI」やSexy Zoneの「Sexy Zone」はたまたSMAPの「Can't Stop!! -LOVING-」などが該当します(他にもまだまだたくさんあります)。また、これらの曲をだしてから2年か3年はこの曲のイメージに沿った売り出し方、曲をリリースしています。

ということは、SixTONESが今後、ザ・少年倶楽部などの収録やその他の現場で「この星のHIKARI」のような曲は披露する機会はかなり減少すると思います。

しかし、メンバーを改めて陰(Amazing!!!!!!が似合う人)と陽(この星のHIKARIが似合う人)にわけるとすると私的には
田中くん→陰
松村くん→陰

高地くん→陽
京本くん→陽

分けられない
森本くん、ジェシーくん

となります。これは、グループとしての可能性が多くあるということです。例えばKAT-TUNは陰のイメージを集めているため、陽の強いSexy Zoneのような曲は似合いません。ですがSixTONESは誰を主軸に置くかによって、色んなイメージの曲に対応できる珍しいグループです。
なので、今分けられないとなっている森本くんやジェシーくんにこの曲で陰のイメージを付けてしまうよりはオールラウンダーとして、このままの状態をキープする方がグループとしての伸びしろが増えるのではないかと思います。

また、身内ウケが的な要素も強いかなと思います。メンバーカラーの点ですが、衣装やらでしっかり色分けしている訳ではないですから、知らない人からしたら「で、この色誰?」ということになりがちです。

ではここでおさらいしておきましょう。
ジェシーくん→赤
田中くん→青
高地くん→黄
松村くん→黒
森本くん→緑
京本くん→ピンク
です。

あの衣装であのパフォーマンスだとライティング頼りで、意図がうまく伝わりにくいです。メンバーカラーだとはわかってもらえても、誰が何色かは難しいかと思います。

またこれはジェシーくんに限定することですが、彼はとても器用です。その器用さで、先輩の曲を歌うときに、その先輩のパフォーマンスに似せたパフォーマンスをしています。そのため、一番個人の色が出ていないかなと思っています。そのため、このような同じようなイメージの曲を歌わせるよりも、様々なイメージの曲を歌って、自分のクセをいかに活かしていくかを、まだ模索してもいいんじゃないかと思います。なのでこの曲で方向性を決めてしまうのは早計かなと感じます。

また、曲も今までと違って、一番盛り上がるところが分かりにくいですね。別段ファンに影響はないのですが、アイドルにしては珍しいです。欠点としてはキャッチーさは薄いですね。「評価してくれる人だけに捧げる」スタンスは今日のアイドル業界からして流行る兆しはほぼありません。売れているのは親しみやすく、気軽で、キャッチーなアイドルです。なので、初見さんが取っ付きにくい曲が増えるのはどうかと思います。

そして、この曲は今後のSixTONESの歩む道によっては歌詞が最大しんどい曲になり得る可能性が高い。このような曲を歌うということは、ここから全員がSixTONESを現メンバーで走りきることを第一に公私、行動していくことが必要だということです。それを理解できないままなら、この曲を歌うことも、ましてやデビューすることもやめた方がいい。それはファンを悲しませるだけになるからです。またこの曲の制作に関わった方への冒涜になるからです。

昔とは違って情報はすぐ表に出ます。誰しもが記者になれる時代です。浅はかな行動はファンを悲しませる材料にしかなりません。

また、そろそろSixTONESとはこれだ!って曲がほしいところです。「Amazing!!!!!!」はそれにしては弱い。KAT-TUNKis-My-Ft2の曲を歌うことが多いため、この曲も二番煎じ感は否めません。比べてどうこうではなく、とにかくイメージが似ています。
なので、デビューする際はこういう曲ではないほうが、ファン以外の方から「KAT-TUNみたいなグループ」という呼ばれ方をされなくてすむのではないかと思います。

今回の曲で良かった点は、一人一人に見せ場が存在するところです。いつもはユニゾンのメンバーもソロがあることで、注目度が高くなります。これはこの曲の最大の利点です。一人でカメラに抜かれるということはそれだけ個人が、見ている方の興味を引く確率が高まることになるので。

また別に、衣装の問題もあるかもしれません。今回の曲は手振りがかなりシンプルな分、足のステップがかなり多いです。5人はパンツが細身で脚のラインが綺麗に見えますが、高地くんだけは少し太さのあるパンツのため、細かなステップをしっかり踏めていてももたついた印象になっていて勿体ないです。上半身にボリュームがある衣装なので、下半身はスッキリ見せた方が綺麗にまとまると思います。また、太さのあるものを誰かにはかせるのであれば脚の長いジェシーくんなど比較的高い身長のメンバーにした方がもたつきのイメージが押さえられるような気がします。

またステージングですが、最初のピラミッド型の配置はかなり印象的ですから、それが最初だけなのは勿体ないですね。ですが、ピラミッド型にも欠点があって三列目 真ん中 と一列目が被るので正面からとったとき、三列目の真ん中が映らないんですね。それを避けるために、三列目がずれているので正面からみると中心線がズレて違和感があります。また、中心をずらして三列目真ん中がたっているので、三列目真ん中は隣の二人よりも少し後ろに配置されています(横とぶつからないように映るため?)。なので、正面からではピラミッドに見えますが、上からだと舟形になっていて、これも見映えか悪い。 AKB48さんのようなトップメンバーとアンダーメンバーを決めて、目立たせるメンバーがしっかり区別されている場合は後ろが見えなくても問題ないのですが、SixTONESはそうではないので、全員が均等に見えるような印象的なならびとなると難しいのが問題です。二段にすると、5人グループや7人グループのような収まりのよさがないので、なかなか配置が難しくはあります。

また自己プロデュース力がまだ足りないかなという印象です。松村くん、田中くんはその点たけていますが、それ以外の4人はまだ自分をどのようなキャラクターと見せていくかが不安定かなと思います。自己プロデュース力の高さはデビューに即決する重要なキーだと思います。アイドルは結局のところ他のアーティストと比べると歌唱力やダンスよりも、どれだけ人を惹き付けられるかが重要になってきます。そのためにも、人を魅了するために自己プロデュースをして、アイドルの個人を作り上げることでデビューが近づくと考えられます。例えば木村拓哉さんや赤西仁さんのようなカリスマ性は自己プロデュースをしなくてもにじみ出る才能のようなものですが、堂本光一さんや、中島健人さんのような王子としての売り出しは自己プロデュースによるものだと思います。やっぱりそういう人はこの人だけが好き!という固定のファンがつきやすいです。またキャラ持ちは目立つので、メディアに露出しやすくなるのでデビューが近づき易いです。なのでパフォーマンスでの自分の見せ方が各々の中で確立することでデビューが一気に近づくと思います。

ただ今のJrの中では一番実力があることは確かです。デビューは時間の問題だと思います。

全く感想ではなくなってしまってすみません!次回はがんばります。