読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

漂うままに

鼻セレブは食べ物です。

山下智久-エロ[通常盤] 全曲レビュー

山下智久 全曲レビュー

第四回目は2012年発売、山下智久さんのエロを全曲レビューしていきたいと思います。今回は13曲です。さっそくレビューしていきます。

1,愛、テキサス
最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜のタイアップ。相対性理論さんによる楽曲提供がされています。最初はパッとしないなと思っていたものの、さすが山下くんと言うべきなのか、相対性理論さんというべきなのか、聴けば聴くほどハマっていきます。もともとメロディラインがツボっていうのもありますけどね。あとサビのフリがいい感じです。

2,ERO -2012 version-
野島伸司さん作詞、前山田健一さん作曲・編曲のこの曲。当たらない訳が無い。と言う感じです。トレンディドラマのパイオニアである野島さんの大人のエロと静かに、情熱的に飾る楽曲。それに加え山下くんの鼻にかかる色気を纏う声色。えろくないわけがない!!!

3,カリーナ
ナオトインティライミさん作詞作曲です。編曲は大久保薫さん。EROが静かな情熱だったのに比べて、こっちは情熱的!ただただ肉食系というような感じです。なんか3曲目まで北米の下の香りがするのは私だけかな。テキサスに引っ張られすぎ?でもこんな肉食系日本にいない。しかもイケメン。

4,ロマンチック
やっと日本に帰ってこれた。ライトアップされた都会って感じです。使われてる音がキラキラ音が多いからそう思うんだと思うんです。前の3曲が攻めてる曲が多かったのでここでのんびりうっとりできますね。それにしても山下くんはこういう曲と声がすごく会いますね。心地いい低音。

5,Shiver
GLORY HILLさんによる楽曲提供です。失礼ながら私はGLORY HILLさんを存じてあげていなかったのですが調べたところメジャーデビューをされている4人組バンドなんだそうです。エモバンドらしいのでやっぱり、タイトルからしてそんな感じですね。うん。アップテンポでロックな感じなので、気分は上がりますよ。

6,Hit the Wall
ダンスナンバーって感じです。前作のDisc2っぽいです。メロディ自体は最近ありがちな感じなので今までの曲と比べるとぱっとしないかも。コンサートのために作ったのかな?構成のため?って感じがしちゃいますね、どうしても。まあ、山下くんが歌って踊るって考えたら全然ぱっとしまくりなんですけどね。

7,BABY BABY
中田ヤスタカさんによる楽曲提供。アルバムで一番可愛い曲ですよね。BABY BABY〜のところが印象に残りやすいのと、全体的な楽曲の傾向とは少し外れてるので印象に残りやすい曲ですね。だけど中田ヤスタカさん=テクノポップな感じで聞くと物足りない感は否めません。

8,Be The ONE
Rakeさん作詞作曲です。前の曲とは打って変わって、人のいない桟橋で夕日を背にして歌ってる感じです。前がBABY BABYなだけあって影が薄いです。でも、山下くんの声と音楽はすごく合ってるのでロマンチック同様、耳に馴染む曲だと思います。それにしてもアーティストの楽曲提供多いな。

9,僕だけの君に
綾小路翔さん作詞です。EROと内容は違いますが、秘めたる情熱を感じる一曲です。アルバムのタイトルに合ってる曲に戻ってきましたね。それにしても音楽も歌詞も歌い方も粘っこいので、爽やかな朝には向いてないです。ウエイト高めの重たい曲。ずっしり。

10,Turn Off The Light
全英語の曲かと思ったら英語と同じだけ日本語がありました。誰が作詞作曲なんだと思ったら、MONKEY MAJIKさんでした。こちらもダンスナンバーでアガる系ですね。でもちょっと退屈ですね、1曲リピートだと5回聞いたら飽きそう。ただ合いの手?セリフ?みたいなのは少し可愛い。

11,悩みの森の真ん中で
すごく好き。ピアノが綺麗だし、一番山下くんの声の良さが詰まってる曲だと思います。タイトル通り悩みの森の真ん中にいる私(リスナー)に共感してくれる山下くんの曲なんですよね。見守ってくれてるというか、優しさで溢れてる。家族とか恋人とかそういう大事な人を思い浮かべて聞いて欲しい。そんなメッセージ性も高くて、美しい一曲です。

12,踊る夜
ボーナストラック。山下くんが作詞作曲編曲に携わった曲です。やっぱり山下くんはこういう曲が好きなんだなって再確認。アルバム構成を気にしなければ特に難点はありません。ですがこういう曲はどれもおんなじ様になってしまって、印象に残りにくいですね。

というわけで駆け足で全曲レビューしましたが、今回のアルバムは全体的にまとまりがあまりありませんでしたね。新しい山下智久を見せたい様でしたが詰め込みすぎてイメージが拡散してしまってる感がすごい。曲ひとつひとつは好きなんですけどね、なぜ一緒のアルバムにしたんだ。

次回は誰にしよう。